サンジェルバジオ オッキオディペルニーチェ ヴィンサント 2006 もう飲めなくなる?究極の極甘口ワイン / 渋谷 OLIM

サンジェルバシオ オッキオディペルニーチェ

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突然ですが、ワインラバーの皆さんはデザートワイン。いわゆる極甘口のワインって何種類飲んだことありますか??
ほとんどの方が10種未満なのではないでしょうか?

そう、デザートワインは日本にそこまで流通しておらず、生産量も極小。飲む機会があまりないのです。

そんな中、私は正確ではありませんが、300種類は余裕で飲んでいます。
入社時たまたま弊社の系列店のVinSantoに配属になり、当時かなり豊富にデザートワインを扱っていたためなかなか無い経験ができました。

今回はそんな私がお勧めする、究極の極甘口をご紹介します。

 

Sangervasio occhio di pernice vinsanto 2006
サンジェルバジオ オッキオディペルニーチェ ヴィンサント 2006 / 1650JPY

紹介しておきながらですが、残念ながらこの作り手はワインを生産しておらず現在のストックが終了次第、二度と飲めません。
非常にいい作り手だっただけに残念です。

さてまず、ワイン名の最後にあるVinSantoですが、恵比寿の系列店の店名にもなっています。
直訳すると聖なるワイン。
教会のミサなどで提供されていたこと、疫病が治ったとの伝説もあり、神聖なワインとなっています。
イタリアトスカーナ州のデザートワインですね。

こちらのボトルはヴィンサントとしては非常に珍しく、キャンティなどでお馴染みのサンジョベーゼを使用しています。
葡萄の収穫後は4-5ヶ月陰干しにします(ヴィンサントでは定番)その後発酵。
このワインの最大の特徴とも言える最低120ヶ月の熟成を行います。
120ヶ月???? そう10年です。
常識では考えられない作り方ですね。

2006年がファーストにしてラストヴィンテージ。
年間生産量800本(そりゃそうだ)日本には60本のみ入荷ということでしたが、インポーターさんの交渉によりもう少し追加で入荷したとのことで、また再入荷しました。

黒糖、プルーン、葉巻、カラメル、チョコレート。

当店でもあるあるなのですが、ウイスキーラバーはワイン嫌いの方が多い気がしています。(当社比)
ですが、このワインはウイスキーラバーこそ飲んでいただきたい1本なのです。
今のところ外していません。
是非是非ぜひ。

 

Yuta Anan  阿南裕太

OLIM  Bar 渋谷
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