シングルモルトウイスキー人気ランキング おすすめのシェリー樽熟成編 / 目黒リパブリック

シェリーカスクモルトウイスキー

目黒リパブリックでは、100種類以上の世界各国のビールだけでなく、ウイスキーも多数取り揃えております。
中でも熟成にシェリー樽を使用したシングルモルトは、その芳醇で濃厚なドライフルーツなどの甘みのある味わいが特徴。
今回は、そんなシェリー樽のモルトをランキング形式でご紹介いたします。

 

 

【1位】Knockando 18y ノッカンドゥ 18年

ノッカンドゥ18年

1898年に創業。
ゲール語で『小さな黒い丘』という意味のノッカンドゥ蒸溜所。
スペイ川を見下ろす美しい丘のい上に建っていることで有名です。
ブレンデッドモルトの主要原酒として蒸溜されていましたが、1970年代以降にシングルモルトとして注力し各国に輸出を開始。
ほとんどの原酒はバーボン樽で熟成されていますが、約10%はシェリー樽を使用。
バランス良くミックスしていて、芳醇さ・ピート香・樽香を楽しめるモルトなのであります!

蜂蜜・梨・バニラ・レーズンと少しの柑橘アロマ。
モルティで濃厚な風味がたまりません!
香ばしさも感じられ、とてもバランスのいいリッチな一本です。

 

【2位】Glenfarclas 10y グレンファークラス 10年

グレンファークラス 10年

シェリー樽モルトを語る上で外せないのが、スコットランドはスペイサイドに1836年に設立されたグレンファークラス。
ゲール語で『緑の草の生い茂る谷間』を意味します。
6世代にわたり家族経営を続けており、伝統的なスペイサイドらしいウイスキーに拘って造られるシングルモルトは、清涼な空気と良水に恵まれており、最適な土地でウイスキーが造られています。

魅惑的なシェリーの甘い香り。
少しのスモーキーフレーバーに、ドライフルーツ・シナモン・バニラなどがバランス良く混ざり合い、深みのある味わいが長く続きます。

個人的にはソーダ割りが好みですが、ストレートはもちろん、どんな飲み方でもおすすめです!

 

【3位】Glen Allachie 2013 9y Carn Mor グレンアラヒー 2013 9年 カーンモア

グレンアラヒー 2013 9年 カーンモア

アベラワーの町の郊外に、1967年に設立されたグレンアラヒー蒸留所。
オロロソシェリーの樽原酒をノンチルフィルタリング・ノンカラーリングでボトリングしています。

シェリー樽由来のヘザーハニーやドライフルーツ、シナモンの香りに濃縮感のある風味。
バニラやマーマレード、スパイスのアクセントのきいた甘やかな味わい。
後からレーズンやイチヂク、ダークチョコレートの味わいに変化していく、調和のとれた1本に仕上がっています。

 

【4位】Miltonduff 2015 6y Carn Mor ミルトンダフ 2015 6年 カーンモア

ミルトンダフ 2015 6年 カーンモア

スコットランドはスペイサイド地域のエルギンに位置する、ミルトンダフ蒸留所。
創業は1824年と古く、敷地内を流れる小川の軟水を仕込み水として良質なシングルモルトを長きに渡って作り続けています。
バランタインのキーモルトとして知られ、力強い味わいと、シナモンなどのスパイスを感じるフローラルな香り、クリーミーな口当たりが特徴です。

現在はステンレス製の発酵槽に、昔ながらのストレート型のポットスチルを使用。
背が高く下向きのラインアーム、ファーストフィルのアメリカンオークによる熟成により、特徴的な甘い花の香りを生み出しています。
かつてはローモンドスチルが設置されており、”モストウィー”というブランドで販売されていましたが、現在は撤去され終売に。
モストウィーはボトラーズの保有するものがわずかにリリースされるのみとなりました。

甘口のペドロヒメネスシェリーの樽で熟成し、レーズンなどのドライフルーツや、アップルパイの甘い味わいが前面に出た仕上がりに。
ミルトンダフの特徴であるフルーティーな甘い花のアロマや、スパイスのニュアンスがバランスよくまとまった心地よい味わいです。

 

【5位】BBR Classic Sherry BBR クラッシックシェリー

BBRクラシックシェリー

BBR(ベリーブラザーズ&ラッド)は、英国最古のワイン&スピリッツ商。
創業から300年以上もの間、ロンドンはセント・ジェームスの地にて営業を続けている、歴史ある会社です。
長年培ってきた経験から、近年人気の高いモルトウイスキーにも精通しており、独自のノウハウをもとに厳選した高品質なモルトウイスキーを世に送り出しています。

シェリー樽熟成の原酒の特徴を活かした、バランスの良い味わいを追求しモルトウイスキーをブレンド。
他にアイラ、スペイサイド、ピーテッドのブレンドのものもあり、スコットランド特有の地域や樽による味わいの違いがわかりやすい仕上がりになっています。

ストレートで飲み比べたり、お好みの味わいをハイボールで楽しんでいただくのがオススメです。

 

Yasutaka Higaki 桧垣泰隆

目黒リパブリック Beer&Burger
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