2012/03/21
日々、飲んだウイスキーの特徴をテイスティングノートとよばれる帳面に記し、
日々、続けて行くうちに、
日々、「うまい」だけで終わりがちになってきている田中ですが、
それじゃいかんと。
もっと伝わりやすく、
そして、その言葉から想起させられる味、香りを旨く表現しようと、
試み始めたのが、
早半年前。
で、久々に過去の記録を読み返してみました。
。
。
。
、。。書いた自分にすら、りかいできねえ。
その壱「香;やや塩気のある薄焦げたパンの博多天神」
その弐「香:塩素を溶かした、程よく厚い甘そうな乾いた茶色の生水」
その参「味;ブランデーに浸した麦で編んだフィルターを通したメイプルシロップアルコールに2mmのクミン」
さて、これ、なんのシングルモルトでしょうか??
オフィシャルです。
その弐とその参はおなじものです。
Android携帯からの投稿