恵比寿西口の隠れ家バーがおすすめするクラフトジン 5選 / VinSanto

当店ヴィンサントは恵比寿のリカーショップ併設の隠れ家BAR。
ボトラーズのシングルモルトウィスキーとイタリアのワインが中心のラインナップではありますが、実はジンもたくさんあります。
クラフトジンブームにも後押しされ、ファンの多いスピリッツ、ジン。
一口にジンと言っても色々な国や味わい、タイプがあるのです。
そこで今回は、オススメのクラフトジンをご紹介します!

 

 

1. 季の美 京都ドライジン

季の美京都ドライジン

季の美 京都ドライジンは、日本初のジン専門蒸溜所・京都蒸溜所が作るジャパニーズクラフトジン。
お米からつくるライススピリッツとボタニカルに、玉露や柚子、檜や山椒など、日本ならではの素材を積極的に取り入れ、京都伏見の柔らかくきめ細やかな伏流水を使用。
イギリスと京都の伝統を融合させたプレミアムクラフトジンです。
ジュニパーベリーの効いたロンドンドライスタイルに「和」のエッセンスを加えた、唯一無二の「雅」製法にて作り上げるジンは、素材からデザインに至るまで、伝統と革新を注ぎ込んで丁寧につくり上げあれた逸品です。
ストレートでゆっくりと、そのままの味わいをお楽しみ頂きたい一本。

 

2. ジーヴァインジン フロレゾン

ジーヴァイン

ジンの原材料=穀物とネズ、という伝統的な考えから一転。
このジーヴァインはフランス・コニャック地方原産の白ブドウ、ユニ・ブランを中心に、世界中から選び集められた8つの清らかで香り高く、そして癒しの効果を持つ植物性成分、ショウガ、甘草、カルダモン、シナモン、コリアンダー、クローブ、ナツメグ。
そしてユニ・ブランの魅惑的で繊細な香りのする花のエッセンスから作られている少し変わったジンなのです。

白葡萄由来の少し甘い香り、白ワインのようなスッキリとした柑橘のニュアンスが爽やかでこの時期にピッタリな一本。
ライムをキュッと絞ってジンリッキーなどオススメですね。

 

2. ヴィクトリアンバットジン

ヴィクトリアンヴァット

こちらのジンを手掛けるキングスバリー社は、スコッチウィスキー好きの方ならピンとくるのではないでしょうか。
スコットランドのアバディーン市を拠点にしているボトラーです。
シングルカスクと向き合ってきた経験とノウハウを生かしたユニークな商品を発表しており、こちらのヴィクトリアンバットジンは今や代表的な商品にまで成長しました。
ジンが流行した19世紀ビクトリア朝当時の保存方法を復活させ、あえて樽で熟成させることにより、ひときわ骨太な昔のスタイルのジンを作り出しました。
スコッチウイスキーの空き樽を使用し、熟成の進み具合を注意深く観察しながら、12週間から26週間ほど熟成をかけます。
使用されているボタニカルは主にヨーロッパ産のもの(ジュニパーベリーはクロアチアかハンガリー産)が使用されますが、原料によっては北アフリカから運ばれてくるものもあります。
当時のオリジナルなジントニックの味わいを感じることができるのでやはりジン&トニックで飲んで頂きたいジンですね。

 

3. ピムリコジン

ピムリコ

現在日本へ輸入されているさまざまなロンドン・ドライジンの中で、最もアルコール度数が高い商品の一つに挙げられるのが、このピムリコ、アルコール度数57%で商品化されています。
なんと言ってもその最大の特徴はアルコール度数の高さ、香りや味わいなど全ての要素が濃厚で、凝縮感にあふれたファンの多いジンです。その強い個性からバーテンダーにも人気が高くカクテルに愛用するバーテンダーも多いそう。
かの有名なロンドン・ドライ、ビーフィーターを生み出したのはジェームス・バローですが、その直系の曾孫にあたるクリストファー・ヘイマンが経営する「ヘイマン・ディスティラーズ社」が、このクラシック・スタイルのピムリコを作り上げています。
ちなみに「ピムリコ」とは、ロンドンにある古い町の名前に由来しているそうです。
ハイアルコールなのでシェイクにも耐えうる腰の強さを持ったジンなので、ギムレットやホワイトレディーでお楽しみ下さい。

 

4. ジンクス オールドトムジン

ジンクスオールドトム

ヘンリー、ヘイマンなどを代表するオールドトム・ジン。
ドライジンが作られるようになる以前、雑味を抑えるために砂糖を加えて作られていたジンがオールドトムであり、18世紀に流行った猫の口にコインを入れると、足元から甘口のジンが出てくる自動販売機が名前の由来となっています。
雄猫を「トムキャット」と呼んでいたことから、そういった自販機で販売されるジンを「オールド・トム・ジン」と呼ぶようになったんだとか。
カクテル、トムコリンズで使用するオフィシャルレシピではこのオールドトムジンが指定されていることでも有名です。

ジンクスの生産者であるアスターグレン社は、1990年代に設立されたワインとスピリッツを扱う英国ロンドンの酒商です。
可愛らしいトムキャットが描かれたデザインはとても斬新ですが、中身はロンドンで蒸留された正統派。
控えめな甘さと共に強烈なオレンジフレーバーが感じられます。
原料のボタニカルは、ジュニパーベリー、リコリス、スウィートオレンジピール、ビターオレンジピール、レモンピール、グレインズオブパラダイス、コリアンダーシード、アンゼリカルートの全8種類。
通常のジンに比べ多くのスウィート&ビターオレンジピールを用いることにより、この独特な味わいがつくられています。
飲み方はやはりオールドトムの王道、トムコリンズでいきたいところですね。

 

Naoshi Morioka  森岡尚史
VinSanto Bar & Private room  恵比寿
03-3464-4641
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