フェッターケアン蒸留所 アートセッションの特徴 / 国分寺 LIBRE

フェッターケアンアートセッション

Fettercairn 1990 30y Art Session
フェッターケアン 1990 30年 アートセッション

フェッターケアンはハイランドモルトの中でもバランスに優れ、ちょっぴりナッツ風味なのが特徴です。
名前の由来はフェッター(fetter)がゲール語で「斜面、スロープ」、ケアン(cairn)はブリトン語のカーデン(carden)から来た言葉で「森」の事だそう。
ゲール語もブリトン語も同じケルト語系の言語ですが、ゲール語のほうはスコットランド、アイルランドの母語であり、ブリトン語はウェールズやイギリスの先住民族の使っていた言葉なんだそうです。

蒸留所の創業は1824年と約200年前。実は政府公認2番目の蒸留所なんですね。

今回ご紹介するフェッターケアンはラダー社のアートセッションクラシックシリーズの第8弾。
厳選された1樽は1990年蒸留、大台の30年熟成を迎えた貴重な長期熟成原酒です。

ラベルは創業者一族の象徴でもあるユニコーンをテーマに、ギュスターヴ・モローが描いた「一角獣」の油彩を採用しています。
モローは聖書や神話をテーマに幻想的な絵画を描き、19世紀末の画家や文学者に多大な影響を与え、フランスを代表する画家の1人と言われているそうです。

若い原酒をワイン樽で寝かせ直したシングルモルトとは一味違い、本当に長い間熟成しないと出てこない甘みとフルーティーさを味わえます。
まさに幻想的なユニコーンの絵画に相応しい一本。

 

Masahisa Fujita  藤田雅久

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