ベガフィナ(ドミニカ) シガー ブランド解説 / 吉祥寺 Vision

2023/01/04

ヴェガフィナ

ドミニカシガーのブランド紹介をしていきたいと思います。
今回はベガフィナをご紹介します。

 

ベガフィナのデータ

創業年:1998年
工場:ドミニカのラ・ロマーナにあるタバカレラガルシア工場
分類:
強さ:

 

ベガフィナの解説

ベガフィナブランドは1998年に誕生したブランドで、アルダディスUSAがドミニカのラ・ロマーナにある工場で生産しています。
欧米ではかなりポピュラーなドミニカ産のシガーブランドで、日本ではハバナシガーの日本輸入代理店でもあるシガークラブが輸入しています。
ベガフィナの意味は「良いタバコ畑」を意味する言葉です。
軽やかな味わいで初心者向けとも言われており、またキューバシガーと比較して安価なため、吸いなれている方にもデイリーシガーとして重宝されています。

シリーズとして現在は5種類存在します。

1.オリジナル
ベガフィナの一番スタンダードなブランドで白いラベルが巻かれています。
軽快に楽しめる味わいとなっており、1本で十分満足できるようなフルボディのキューバシガーとは対象的でちょっとしたブレイクタイムに気軽に楽しむ1本となっています。

2.フォルタレサ
正式名称はベガフィナ・フォルタレサ2で、F2の愛称で呼ばれる事が多いブランドです。フォルタレサは「砦」を意味する言葉です。
オリジナルがマイルドでライトなのに対し、やや強めのロースト感を感じる、オリジナルよりは濃厚さが売りのシガーです。

3.1998
ブランド誕生年をシリーズ名にしているブランドで、オリジナルやフォルタレサと比較してやや価格も高め(それでもキューバシガーよりはかなり安価)となっています。
フィラーにはニカラグア産とコロンビア産の葉を使用、ラッパーは世界一の品質を誇るエクアドル産を使用しており、味わいは濃厚でロースト感が強めのブランド。
また、オリジナルやフォルタレサよりやや太め、長めのサイズ感の物が多く、時間をかけてゆっくり楽しむ本格シガーとして楽しめます。

4.ニカラグア
ベガフィナシリーズの中でも最もパワフルな味わいのシリーズ。
ニカラグアは赤道に近く日差しが強いため、タバコ葉が非常に強く育つ(実際タバコ葉は土に近い下部より上部の日差しを多く浴びる部分のほうがフルボディな味わいとなる)ことから、その重厚でパワフルな味わいはシガー上級者にも大変好まれます。
1日の最後にゆっくり時間をかけてお酒とともにリラックスタイムを取るのに最適なシリーズです。

5.リミテッド
年度限定リリースや、既存のシリーズなどから不定期に数量限定でサイズ違いなどでリリースされるものです。

 

ベガフィナの代表的なサイズ

ベガフィナ 1998 54

ベガフィナ 1998 54
サイズ:156mm×21.43mm トロ

かなり大きいトロサイズのベガフィナ。
クランベリーやチェリーのようなフルーツのような甘さと酸味があり、長いシガーながらもその分最後まで疲れずに吸いきれるシガー。キューバブランドでいうとホヨー・ド・モントレーなどのブランドが好きな方におすすめです。

 

ベガフィナ 1998 50

ベガフィナ 1998 50
サイズ:114mm×19.84mm ロブスト

上記の54と比較してややレザーやウッディな風味がありやや強めに感じるシガーです。
後半に向けての変化もあまりなくシンプルな味わいで、短時間で満足感の得られるシガーです。

 

ベガフィナ ニカラグア グラントロ

ベガフィナ ニカラグア グラントロ
サイズ:152mm×20.64mm トロ

アメリカで人気のトロサイズのもの。ニカラグアの葉で作られており、その力強いフレーバーと、それを十分に楽しめる太さ、長さは1日の最後にゆっくりと時間を過ごすのに最適です。
ウッディで土っぽさがあり、濃いコーヒーのようなフレーバーが上級者向けのシガーです。

 

Wataru Kobayashi  小林渉

Vision  Whisky bar 吉祥寺
0422-20-2023
Google Map  武蔵野市吉祥寺本町1-11-8 耶馬ビルB1
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