余市&宮城峡 アップルブランデーフィニッシュ入荷しました / Vision

余市&宮城峡アップルブランデーカスク

話題のボトル

余市&宮城峡 アップルブランデーフィニッシュ入荷しました。

余市は、北海道の余市にある日本で2番めに古い蒸留所で、ニッカウヰスキーの竹鶴政孝氏が寿屋を退職後に開いた蒸留所です。
スコットランドの気候に近い場所を竹鶴さん自らが厳選。
最初は近くのリンゴ農家から形が不揃いで出荷できないりんごを分けてもらい、りんごジュースを作りながら資金を稼ぎ、その資金をもとにウイスキー蒸留を開始。
こだわりとしては本場スコットランドに近い蒸留スタイルと味を追求することで、現在でも石炭直火蒸留を行っています。これはスコットランドでは石炭直火蒸留は残っておらず、世界で唯一となっています。

宮城峡は、宮城県の仙台の郊外にある蒸留所。山間部にあり、川が2つ合流する地域にあるため温度差により霧が発生しやすく、樽熟成に非常に良い環境ということで選ばれました。また、仕込み水の川の水質も素晴らしいとのこと。
余市はスコットランドの多くある蒸留所の中でも力強い蒸留所のスタイルを追求したのに対して、宮城峡はライトで飲みやすい蒸留所のスタイルを目指して作られており、これは余市と宮城峡をブレンドしてバランスの取れたブレンデッドウイスキーを作ることを目的に作られています。
また、カフェ式連続式蒸留機が現在宮城峡蒸留所にはあり、こちらでブレンデッドウイスキー用のグレーンウイスキーを作っています。

今回リリースのボトルは、余市、宮城峡を通常熟成させた後(熟成年数は非公開)、アップルブランデーを28年間以上熟成させた樽で6ヶ月の追加熟成をさせています。

また、こちらのボトルは、竹鶴政孝氏とリタさんの結婚100周年記念としてリリースされており、ラベルには金の文字で高級感を演出、
ラベル下の赤い帯の中に、ハートマークが隠されているという遊び心のあるデザインとなっています。

 

Wataru Kobayashi 小林渉
Vision Whisky bar 吉祥寺
0422-20-2023
Google Map 武蔵野市吉祥寺本町1-11-8 耶馬ビルB1
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