2013/12/24
さて。今日はクリスマスイブ。
昨日ブログで書いたように、カップルたちで賑わう一日です。
クリスマスまでに恋人を・・・!
なんて、これまでがんばってきたそこのアナタ。努力は実りましたか?
実らなかった方、大丈夫です。安心してください。涙を拭いてください。
私もです。泣ひとりじゃありません。
なんて話はやめましょう。笑
書いている私も辛くなります。笑
でも、多くの人にとって特別なクリスマスの夜。
小さなお子さんは、サンタさんがやってくるのを楽しみに待っているのでしょうね。
懐かしいです。私も靴下をベッドにぶら下げて、手紙を書いたものです。
本当です。こんな私も昔は夢見る純粋な少女だったのです。笑
サンタクロース、と言えば、赤い鼻のトナカイの引くソリにのって、
赤い服を身にまとった、白い髭のふくよかなおじいさん。
共通してイメージする像がありますよね。
でも、どうしてあのスタイルなのでしょうか?
そして、サンタさんのルーツはどこにあるのでしょうか?皆様、ご存知ですか?
今日はそんなお話です。
サンタクロースのルーツ、と聞くと、
個人的には「フィンランド」を想像しますが、実は違います。
実は、4世紀に実在した、現在のトルコの、聖ニコラウスだと言われています。
聖ニコラウスは 貧しい人の家に金銭を投げ入れるなどする、まさに善人。
庶民からの人気はもちろん絶大、皆に愛されていました。
そしてある時、彼は貧困のために身売りされようとしていた娘を助けるために、
金貨の入った袋を娘の家の煙突から投げ入れました。
すると、暖炉に洗濯物として干してあった靴下のなかへ偶然入ったのです。
その事から
「サンタクロースが煙突から入って、ソックスの中にプレゼントを入れていく」
という伝説が生まれたそうです。
今では世界中の子供たちがサンタクロースのプレゼントを待っていますね。
そしてサンタクロースと言えば、例のあのおじいさん。
実はこの姿は、1930年代にコカコーラが作ったものです。笑
コカコーラのイメージカラーである赤をサンタクロースの衣装に重ね、
ブランドイメージの浸透を図りました。
以来、見事にそのイメージが世界中に定着してしまいましたね。すごいです。
それ以前のサンタクロースは、実は妖精のような存在として描かれていました。
妖精のサンタクロースは容易に煙突から忍び込む事ができたのですが、
コカコーラが作り出したサンタクロースでは、ちょっと無理がありますね。笑
そしてサンタクロースの相棒のトナカイ。
トナカイがソリを引くイメージは、北極圏のラップランドの民の行いからきているようです。
昔、ラップランドの民は魔法を使うと思われていたので、
妖精のような存在として考えられていたサンタクロースとイメージが重なったのでしょうね。
ところで、ソリを引くトナカイは8頭いるのですが、どうやら、全てメスのようです。
なぜなら、どのトナカイも立派なツノがありますよね。
実は、トナカイのオスは冬になるとツノが抜けてしまうのです。
冬にツノが生えているのはメスだけです。
ところで、有名な赤鼻のトナカイですが、名前をご存知ですか?
名前は「ルドルフ」です。
男性名の「ルドルフ」と名づけられたメスのトナカイ。ミス発見です。笑
最後に、皆様クリスマス・イヴの本当の意味をご存知でしょうか?
確かにクリスマス・イヴは「クリスマスの前夜祭」と言われています。
そのためクリスマスの2日前は「クリスマス イヴ・イヴ‥‥」なんて言う人もいます。
まるで京都祇園祭の「宵山」「宵々山」みたいな言い方ですよね。笑
しかし本来、「イヴ」は前夜祭という意味とは違うんですよ。
聖ニコラウスのいた、4世紀ごろのユダヤの暦。
その暦では日が暮れると日付が変わりました。
つまり、24日の日が暮れると、クリスマス当日なのです。
クリスマス・イヴの「eve」は 「evening(晩)」の意味で、
もともとはクリスマス・イヴはクリスマス当日の晩を指す言葉だったのです。
そうです。今日はもうクリスマス。聖なる夜なのです。
スパークリングシェリーなんて、クリスマスらしい
おいしいシェリーも限定で入荷しています!
ひとりきりのクリスマスだー
なんて、寂しいこと言わないでください。。Barで盛り上がりましょう!
今日は、クリスマスにぴったりのバーボン。
ベリーオールドセントニック クリスマスドリーム
その昔・・・ニックというおじいさんが、毎年クリスマスになると
自家製バーボンを樽詰めして売っていて、それを飲んだ人たちがあまりのおいしさに
「聖人ニック」=セントニックと賞賛した話からこの名前がつけられたのです。
シャンパンやシェリーでハムを食べて、バーボンで締め。いいですね。
皆様、メリークリスマス★
Takayo Mano
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