2014/01/04
今年の箱根も終わりましたね!
東洋大学、2年ぶり4度目の総合優勝!おめでとうございます!
もうすっかり冬の風物詩となった箱根駅伝。皆様はご覧になりましたか?
私は大体、箱根駅伝は涙なくしてみることが出来ません。笑
自身が陸上をやっていた経験があるというのも理由のひとつではありますが、
箱根駅伝は、この舞台だけを目指して大学に入学する人も少なくないこのビッグイベント。
それだけに、選手たちの強い想いが伝わってきて、毎回涙ぼろぼろで見ます。
だから家族とは極力見ないようにしているくらいです。笑
長距離選手の憧れの舞台、箱根駅伝。
今日はその歴史や概要をご紹介致します。
まずはそのコース。
コースは、東京都千代田区大手町・読売新聞東京本社ビル前から、鶴見、戸塚、
平塚、小田原の各中継所を経て神奈川県足柄下郡箱根町・芦ノ湖までの往復です。
往路108km、復路109.9km、217.9kmの長い長い戦い。
1月2日に東京から箱根への往路を、1月3日に箱根から東京への復路を走りますね。
第1回大会は、アメリカ大陸の継走での横断を実施するための
代表選考会という位置付けで開催されました。
1920年2月14日に行われた第1回大会は、1912年のストックホルムオリンピックに
出場した日本人五輪選手第1号の金栗四三さんが、
「五輪で日本を強くするには、長距離、マラソン選手を育成すること」と
発案したことがきっかけなのです。
またその当時、学生のための大会ということで、午前中は勉強時間にあてるため、
午後1時から行われました。文武両道は基本です。
第二次世界大戦中に一時中断されるも、1947年に復活。
第32回(1956年)から現在の1月2日、3日の開催となったのです。
箱根駅伝は、関東地方では従前から人気があったのですが、1987年に日本テレビが
全国放送で全区間の生中継を開始して以降、正月の国民的スポーツ大会として
関東地方以外でも知名度と注目度が格段に向上しました。
又、箱根駅伝出場者からオリンピックや世界陸上などに
出場を果たした選手も少なくありません。
箱根駅伝は、関東学連が主催する地方大会であり、10位以内に入ると全国大会で
駅伝シーズンの開幕を告げる出雲全日本大学選抜駅伝競走、有名な「出雲駅伝」に、
3位以内に入ると同じく全国大会で大学日本一を決める全日本大学駅伝対校選手権大会、
つまりは「全日本大学駅伝」にどちらも関東代表として出場できるのです。
一般に、出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝を併せて
「大学三大駅伝」と呼ばれていますね。
同じ年度の全大会に優勝すると「三冠」と称され、現在までには大東文化大学(1990年度)、
順天堂大学(2000年度)、早稲田大学(2010年度)の3校が達成しています。
ただし、箱根駅伝は全国大会ではないため、
関東学連加盟校以外の大学は三冠を達成することは出来ません。
関西など地方から関東の大学に入学を志願する選手が多い理由でもあるのです。
ちなみに。
大東文化大学は復路優勝を、順天堂大学と早稲田大学は往路優勝を逃しており、
箱根駅伝を完全優勝しての三冠を達成した大学は未だかつて1校もないのだとか。
確かに、箱根駅伝だけをみていても予期せぬ出来事が多く、
3大会を同じ学校が制すのには実力はもちろん、運も大切になってくるように思います。
運も実力のうち、というのは私も怪我に泣いた競技者時代に痛いほど思い知らされました。。
箱根制覇を夢見る選手たちにとってはもう今日からがスタート!
来年の箱根に向けて、がんばっていってほしいですね!
今日は箱根駅伝についてでした★
それでは、今日のお酒。
小さすぎて隠れていたレアなお酒。先代から譲って頂いたお酒。
白州
蒸留所限定ウィスキー(^^)
早い者勝ち(^^)
Takayo Mano
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